2011年11月13日日曜日

炊き出し訓練

今日は震災ボランティアではなく、地元消防団活動。 まずは、地域の消火栓位置確認。 新しい分譲地域には消火栓が無く、最も近い消火栓からは恐らくホースを10本以上連結しないと水が出せないような場所。 「もしも」の時を想像しながら現場確認。 その後は、炊き出しの訓練の立ち会いに。 これで6kgの白米が24分で炊きあがりました。 およそ100人分だそうです。 ところで、今日の訓練、若い人の姿はゼロ。 いざという時はご年配の方よりやっぱり若者の力が必要。 こういう催しに積極的に出てもらうのは無理なのかな。 発想は健全じゃないかもしれないが、何かで釣らないといけないかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿