今日は震災ボランティアではなく、地元消防団活動。
まずは、地域の消火栓位置確認。
新しい分譲地域には消火栓が無く、最も近い消火栓からは恐らくホースを10本以上連結しないと水が出せないような場所。
「もしも」の時を想像しながら現場確認。
その後は、炊き出しの訓練の立ち会いに。
これで6kgの白米が24分で炊きあがりました。
およそ100人分だそうです。
ところで、今日の訓練、若い人の姿はゼロ。
いざという時はご年配の方よりやっぱり若者の力が必要。
こういう催しに積極的に出てもらうのは無理なのかな。
発想は健全じゃないかもしれないが、何かで釣らないといけないかな。
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